日記

2023-02-05 22:07:00

教室20周年にむけて

MIKE'S ENGLISH CLUB は 今年で20周年を迎えました

 

「感謝」

 

この言葉につきます。

 

 

外国人である一英語教師が 日本で英会話教室を開くことから、

決して簡単な道のりではなかったのですが、

地域の方々、通っていただいている(いただいた)生徒の方々、

生徒の方々のご家族、ご友人と輪が広がり、

本当にたくさんの方々に支えていただいてここまで来ることができました。

感謝、感謝の気持ちでいっぱいでございます。 

 

この日記を書くのは、MIKEの妻であり、

現在日本語講師の、主に中学生のレッスンを受け持っている私、Kyokoですが、

私も 地元中学生一人に中学英語を教え始めてから10年になりました。

二人の娘を育てることも大切にしたかったので、

毎年、少人数を教えてきましたが、

一人一人に向き合って、私が教えられることは精いっぱい教えさせていただいてきました。

今でも週6名ほどではありますが、それぞれの個性を大切にしつつ、

目的や英語の力に合わせてレッスンをさせていただいています。

 

私が生徒をもって教えることを始めようか悩んでいた時、

自信がなかったそんな私の背中を押して下さったのが

私が心から尊敬している大学時代の恩師 でした。

 

大学のゼミでお世話になっているときに還暦を迎えられましたが、

当時で真っ赤なネイルに ヒール。

赤いスポーツカーで大学構内に現れ、いつも背筋をピンと颯爽と歩かれるお姿は

畏れ多くも 凛として素敵でカッコよい(私の語彙力のなさに先生からおしかりを受けそうです・・・)

憧れの先輩であり大学の師であり、人生の師でもありました。

 

生徒には厳しく(特に礼儀には)

でもそれは 愛溢れ、生徒を思うからこそのやさしさゆえの厳しさだったのだと。

ゼミでは専門の19世紀イギリス詩のことはもちろんですが、

むしろ人生における様々なアドバイスやお言葉を先生からご教示いただけたのは幸せなことでした。

今でも私の心の支えとなっています。

 

そして、

卒業してからも毎年、ゼミの仲間と先生のお誕生日祝いをしていて、そのある年に、

「あなただったら大丈夫。」と太鼓判を押していただき、

一歩を踏み出すことができました。

そして、今は教えることが 生徒さんたちの成長を見ることが

「喜び」と感じられるまでになりました。

その恩師への感謝の気持ちを 天にむかって伝えます。

 

そして、暖かく応援してくれた両親にも、感謝したいと思います。

夫、MIKEのご両親は、夫が20代の時にすでに他界しております。

ご両親ともに、とても熱心な学校の教師だったそうです。

お二人のご意志を受け継ぎ、こうして教師としてみなさまに教えることができることに感謝しています。

 

 この20年、震災や病気などいろいろな困難がありました。

その局面を乗り越えてここまでこれたのは、

支えてくださったみなさまあってのこと。

その感謝の気持ちをいつも胸に、

一日一日を大切にしっかりと みなさまと一緒に前に歩んでいきたいと思います。

 

 これからも、MIKE'S ENGLISH CLUB をよろしくおねがいいたします。

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